自宅も Kinesis
これまで自宅では普通の 109 キーボードを使ってました.
自宅ではせいぜい日記を書くくらいだったのですが,日本語で文章を書く程度だと 109 キーボードでもそんなに苦痛じゃなかったんですよね.カーソル移動とかそんなにしないし.
が,しかし.
最近は S2 ほげほげなんかの開発で Eclipse を使う時間が増えてきて,そうなるとやっぱり辛い.
そんなわけで (どんなわけで?),自宅用にも Kinesis 買っちゃいました.ようやく t-doi さんに追いついた.(^^;
今回購入したのは Advantage MPC というUSB モデル.今更 PS2 モデルを買う気にはなれなかったのです.当然ですよね?
でもでも,Advantage って職場で使っている Ergo Elan のように 106 / 109 キーボード固有のキーコードを生成できない?
困ったな,円記号やアンダースコアが入力できないじゃないか...
いよいよ 101 / 104 配列に移行する時期が来たということ? それともいっそ Dvorak?
Advantage は一発で Dvorak 配列に切り替えられるわけですが... うーみゅ...
円記号とアンダースコアが入力できなくても日記書くのにはたいして困らないけれど,Java のソース書くのには必須だからなぁ.どうしようかなぁ.
しばし悩むことにしよう.
Re:SRuntimeExceptionを継承した
このところ,まさたかさんからの要望に熱中しすぎてトラックバック頂いていたのに放置プレイしちゃいました.もうしわけないです.m(__)m
S2RemotingException
を作るのはどうでしょうか。>id:koichikさん
うーん,どんな例外をラップするのでしょう? RemoteException
?
とはいえ,クライアントが使用するインタフェースのメソッドが RemoteException
をスローすると宣言している場合は RemoteException
をそのままスローするのがよさげですよね.
となると,宣言がないにも関わらず Connector
が RemoteException
をスローしてきた場合に限ってラップする?
でもでも,throws RemoteException
がない時に RemoteException
が飛んでくると,結果として java.lang.reflect.UndeclaredThrowableException
という RuntimeException
にラップされちゃうんですよね (S2.2 以降).
なので,クライアントアプリケーション的には現状のままでも大差ない感じがしないでもありません.あえて S2Remoting 独自の例外クラスを意識してもらう必要があるのかなぁ?
どっちみち例外の処理はアスペクトがオススメ! という状況でもありますし...
S2RemotingException
を導入するとどんな場面で便利になるのと考えておられるのか,もう少し詳しく聞かせてください.