めざましテレビ

今日の早耳ムスメ長谷川潤ちゃん,お題は「早耳ムスメのハマりもの 長谷川潤編」.
おっとぉ,潤ちゃん,なんちゅーローライズ...
ヘソ出しっていうか,見えてるのはおへその下だけで,おへそは見えてませんから!! 残念!!!!
みたいな.
マジですごいな.
これで言うに事欠いて「洋服... 私っていつも結構地味なんで」って,全然説得力ないよ.
潤ちゃんがどんなに地味な服を着ても,地味に見えるなんてあり得ないね.間違いない.
んで,潤ちゃんも犬好きですか.ViVi モデル多いですね.
相沢紗世ちゃんも佐田真由美も愛犬にメロメロだったような.


っていうか,これまでは「徳澤直子 ver.」みたいに 〜ver. だったのに,今日は 〜編.
これでみさきゆうさんも一安心!? (^^;


入荷!!

06/26 に予約したコートがようやく入荷しました!! \(^o^)/
こいつの 44.

N さんの話だと,かなり細くて小さいらしいです.
大丈夫か?>おいらのお腹
仕事をさぼっていたので取りに行ってもよかったのですが,S2.3 のリリースが済むまで自宅待機していたら結局行けませんでした.
おいらが手伝えることは何もなかったので行けばよかった.無念だ.
ともあれ (JW),週末が楽しみ♪


ついでにクルーズに関する情報も少々.
どうやら,先日チェックしたアイテムはどれも買い付けがないようです.(;_;)
代わりにオススメされたのがこれの色違い (ネイビー).

素材はカシミアスエード.
しかし... デザインは微妙な感じ.
ポケットの位置がなぁ.どうかなぁ.胸についてる方がいい気がするなぁ.
うーみゅ...


ともあれ (JW),早くコートの季節になって欲しい今日この頃です♪
部屋が冷えるから辛いんですけどね...


CanCam 12 月号 エビちゃんベストセレクション 18

CanCam2005年12月号の蛯原友里ちゃん

CanCam から,お気に入りの蛯原友里ちゃんを紹介しようというこのコーナー.
今日は CECIL McBEE とのタイアップ「HAPPY! HAPPY! Elegance Xmas」から P373 の友里ちゃん.
ぬぁんという目ヂカラなんでしょうか.くっきりパッチリ♥
そしてキュッとした口角にフニっとした唇もたまりません♪
そんなわけで (どんなわけで?),やっぱり CanCam 買うしか!!


Seasar2.3.0 リリース

されました.
以下からダウンロードすることができます.
http://s2container.seasar.org/ja/


注意点として,以前のリリースからディレクトリ構成が大きく変わっています.

seasar2
    s2-framework
        src
            main
                java
                resources
            test
                java
                resources
        target
            classes
            test-classes
    s2-extension
        (s2-framework以下と同様)
    examples
        (s2-framework以下と概ね同様)
    hsql
        bin
        data
        sql
    lib
        (S2と依存ライブラリのJarファイル)
    licenses
        (依存ライブラリのライセンスファイル)

従来,ソースファイルは全て seasar2/src ディレクトリ以下にありましたが,今リリースから s2-framework,s2-extension,examples それぞれに別れています.その中でさらに本体とテストに,それがまたさらに Java ソースと dicon ファイル等のリソースに別れています.
従来テストクラスは test.org.seasar.〜 パッケージでしたが,今リリースからは本体と同じ org.seasar.〜 になっています.


その他では...

j2ee.dicon, ejbtx.dicon
seasar2/s2-extension/src/test/resources
HSQLDB起動スクリプト
seasar2/hsql/bin

へ移動しているのでご注意ください.


リリースに備えて仕事を休んで (爆) 自宅待機していたのですが,やることなかった (苦笑).
ひがさん,そして Maven2 対応をした manhoooole さん,お疲れ様でした.

S2.3.0 の AutoRegister

S2.3RC2 から S2.3.0 で AutoRegister 関連に一部変更があります.

FileSystemComponentAutoRegister

S2.3RC2 以前はクラスパス中からあるファイル (デフォルトでは j2ee.dicon) が存在するディレクトリを基点としてクラスを自動登録していましたが,S2.3.0 では FileSystemComponentAutoRegister を定義しているコンテナの dicon ファイルの存在するディレクトリが基点となります.
例えば app.dicon

<components>
    <include path="foo/bar.dicon">
    ・・・

とあって,foo/bar.dicon

<components>
    <component class="org.seasar.framework.container.autoregister.FileSystemComponentAutoRegister">
    ・・・

とあった場合,この FileSystemComponentAutoRegisterfoo/bar.dicon のあるディレクトリ (foo の親ディレクトリ) を基点としてクラスを探して自動登録をします.
ドキュメントはこちら.
http://s2container.seasar.org/ja/DIContainer.html#FileSystemComponentAutoRegister

ComponentAutoRegister

S2.3.0 で新規追加されたクラスです.
これは Seasar-user ML の

開発中は「FileSystemComponentAutoRegister」で、
リリース版はjarに梱包するので、「JarComponentAutoRegister」でと
diconファイルを使い分ける必要が発生してしまいましたが、

に対応したもので,基点となるクラス (addReferenceClass(Class) メソッドで複数指定可) をファイルシステムまたは Jar ファイルから探して,見つかった方からクラスを自動登録します.
ドキュメントはこちら.
http://s2container.seasar.org/ja/DIContainer.html#aComponentAutoRegister

DefaultAutoNaming

S2.3RC2 以前からあるクラスですが,少しだけ変更があります.
S2.3RC2 以前はクラス名の末尾に Impl がある場合は取り除かれていましたが,S2.3.0 ではそれに加えて末尾の Bean も取り除かれるようになりました.
これはデフォルトの設定で,clearReplaceRule() メソッドを呼ぶことで何も取り除かれなくなります.
addIgnoreClassSuffix(String) メソッドを呼ぶことで,末尾から取り除く文字列を追加することもできます.
ドキュメントはこちら.
...
ぐはぁっ,アンカー付け忘れてた.
ごぞごぞ.
付けたのを後悔^h^h公開.
http://s2container.seasar.org/ja/DIContainer.html#DefaultAutoNaming
配布ファイルの中のヤツにはアンカーないです.ごめんなさい.m(__)m

QualifiedAutoNaming

S2.3.0 で追加されたクラスです.
これは第 12 回 J2EE 勉強会あたりで S2Struts 方面からパッケージ名の一部をコンポーネント名の一部として自動登録したいという要望に対応したものです.
発端はこの辺かな.

S2StrutsV1.2.0-EA2の無設定Struts大変気に入りました。
ソース眺めてて思ったんですが、アクション登録時のURIが/hoge のように
すべて / 直下に登録されるようになっているため、下記のような場合
名前がぶつかってしまって良くないかなと思いました。

org.example.foo.HogeAction
-> /hoge (/hoge.do)
org.example.bar.HogeAction
-> /hoge (/hoge.do)

DefaultAutoNaming はパッケージ名を含まないクラス名の一部 (末尾の Impl 等を除いたもの) をコンポーネント名としていましたが,QualifiedAutoNaming はパッケージ名の一部を付加した名前をコンポーネント名とします.
パッケージ名の一部というのは,addIgnorePackagePrefix(String) メソッドで指定された先頭部分 (複数可) を取り除き,ピリオドを取り除いてその次の文字を大文字化して連結したものです.
例えば

<components>
    <component class="org.seasar.framework.container.autoregister.QualifiedAutoNaming">
        <initMethod name="addIgnorePackagePrefix"><arg>"aaa.bbb"</arg></initMethod>
    </component>
    ・・・

とした場合,aaa.bbb.ccc.FooImplコンポーネント名は cccFoo となり,aaa.bbb.ddd.FooImplコンポーネント名は dddFoo となります.
ドキュメントはこちら.
http://s2container.seasar.org/ja/DIContainer.html#QualifiedAutoNaming
同じく配布ファイルの中のヤツにはアンカーないです.ごめんなさい.m(__)m