AneCan

姉 Can 改め (?) AneCan が来春創刊とのこと.これまでの「お姉さん系 CanCam」は増刊号だったからね.

小学館、「AneCan」を来年3月創刊

現在、絶好調の「CanCam」のお姉さん版として来年3月7日に創刊することが決まった。創刊号の発行部数は30万部の見通し。同誌は増刊号として今春、20万部を完売し、9月7日には増刊秋号を25万部で発売する。「CanCam」は10月号で80万部と過去最高部数を発行した。


AneCam ではなく,AneCan
来年の春かぁ.
来月 27 歳の誕生日を迎える友里ちゃん.
ってことを考えると,もえちゃんと一緒に友里ちゃんも CanCam 卒業→AneCan へ移動かなぁ.
ともあれ (JW),CanCam であろうが AneCan であろうが,モデルの友里ちゃんを雑誌で見ることができればオッケー♪


CanCam の発行部数が過去最高とのことですが,川崎市民にはお馴染み文教堂のチェーン店における販売部数では減少傾向のような気のせいも.
http://bignet2.bunkyodo.co.jp/bignet2/magranking.asp?id=jojoh
この「販売冊数」がどういう数字かよく分からないのですが,ずっと 7 千冊を超えて推移していたはずなので,全盛期よりも 1 割ばかり減っていると考えられます.
まぁ,この販売冊数は発行部数の 1% に満たないわけで,全体の傾向とリンクしているとは限りませんが.
その他では PINKY が Ray を上回っていて,JJ はまたしてもランク外 (笑).
日経エンタテインメント!」に記載されていたという JJ の発行部数 43 万 4375 部は実売とはかけ離れていると思われ.
書店やコンビニでの入荷数から考えても CanCam の 1/4,ViVi の半分程度では?
別にいいけど.