JCA 入門記 3.4 Non-Managed Environment

ごめんなさい( -_-)
三日坊主でした…。
ちがうの、家に帰ってくるのが遅かったの。
まぁ言い訳ですが。


出勤するのが遅くて帰宅も遅いだけなので,言い訳にもなってませんから!! 残念!!!!
そんなわけで (どんなわけで?),日曜日ですが入門記しちゃうのだ.
っていうか,退屈な Chapter 3 が後ちょっとだけ残っているので片付けちゃいます.


3.1 Non-Managed Environment
Non-Managed というのは,2層クラサバ (死語?) のクライアント側みたいなアプリケーションや,アプレット (死語?) のことらしいです.
JCA は,そんなレガシー (違) な環境でも使うことが出来るそうです.そんな場合には,リソースアダプタを直接使えとのこと.
そしてリソースアダプタは,トランザクションやセキュリティなどの低水準な API をクライアントに提供するらしい.それを使ってしっかりとトランザクション制御したりするのはアプリケーションの責任になります.必要ならコネクションをプールしたりとかも.
んで,そんな例の一つが 2 層クラサバ (死語?) のクライアント側で JDBC を直接使う場合だとか.JCA のリソースアダプタもそんな風に使えるというのがこの 3.4 の主題らしい.
そんだけ.以上.


ということで 3 章は終わり♪
次は「Chapter 4 Roles and scenarios」へ進みます.少しは楽しいといいんだけどな...